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四谷にある東福院。位牌の後ろに骨壷を納骨する
「直接参拝式の納骨堂」でおひとり30万円~。永代供養墓 6種類・永代使用墓 2種類があります。
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永代供養とは費用 [永代供養とは]

最近、永代供養という場合、永代供養墓にお骨を合同で埋葬する方式か
骨壷は個別でありながら、お墓用の土地と墓石を購入する必要のない納骨堂と呼ばれる
スペースにお骨を納める方式がほとんどです。

その場合、お墓用の土地と墓石を購入しないわけですから、一般的には
比較すると費用は抑えられる傾向にあります。

ただ、有名なお寺や大都会のお寺の場合は、そのブランド的価値や
土地代が高いということからか、お墓に納める場合に比べても
費用は変わらないか、かなりの高額が必要というケースも見られます。

ですから永代供養の費用には、相場的なものはないのが現状と言えます。

ざっと調べたところ、費用を抑えることを第一優先とする場合でしたら、
大都市郊外のベッドタウン近辺のお寺または霊園が狙い目です。

また最近、総合スーパーのイオンが始めた「イオンの永代供養」は
まだ場所が東京都港区と神奈川県横浜市の2か所しかありませんが
納骨・永代供養の費用が35,000円と破格の安さです。

しかも2か所ともJR山手線の田町駅、JR横浜線の十日市場駅から近く、徒歩圏なのが特徴です。

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永代供養ネット [永代供養ネット]

永代供養墓を持つ時に最初に思い浮かぶ条件は何でしょうか。
費用面のことも重要ですが、やはり「どこに持つか」という場所の選定ではないでしょうか。

永代供養ネットは、そのような悩みに答えるように、全国の地域を指定して
永代供養墓のあるお寺を検索できることができるサービスサイトです。

ここで探しても手数料が掛るというようなことはないようです。
また浄土宗、曹洞宗、真言宗といった宗派からも探すことができます。
ただ、まだすべての都道府県をカバーはしておらず21都道府県でした。

費用はいくつか調べてみましたが、大都会にあるお寺が高いのは共通しているのですが
地方や郊外だから安いということもなく、お寺によってまちまちという内容でした。

もし費用第一優先、比較的安く押さえたいとお考えで、温泉地で観光も兼ねてと割り切れれば、
この熱海のお寺での合同埋葬の永代供養簿は、費用面でもかなりリーズナブルだと思います。
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四天王寺 永代供養 [四天王寺 永代供養]

四天王寺は聖徳太子が推古天皇元年(593)に建立しいたと言われる
大阪にある由緒あるお墓ですね。
このようないわゆるメジャーのお寺の永代供養は高そう
というイメージですが実態はどうなっているでしょう。

四天王寺では、永代祠堂と言われる永代供養サービスが用意されています。

霊牌は、堂内に過去帳を安置して、毎朝のお勤めの際に霊名を読み上げて供養されるます。
毎日供養する「日牌」と、毎月の命日に供養する「月牌」の二種類があります。
生前永代供養の「逆修」というのもあるようです。

永代祠堂料(1 霊位につき)
日牌 20万円
月牌 10万円
場所 六時堂・金堂・北鐘堂


それに加えて、彼岸やお盆には点灯して供養される吊灯籠(23万円)、
毎年4月3日に奉安者を対象に、五重位牌総供養が行われる五重位牌(15万円)、
毎月17日に奉安諸霊の追善供養が行われる阿弥陀如来の姿をかたどった木製の御影(1万円)
などおオプションが用意されています。

宗派は問わず合同納骨を受け付けているようです。

費用的には上記に納骨回向料が必要になります。
納骨回向料は、1霊位につき10,000 円以上という設定です。
個別に回向を行う特別納骨回向も用意されていて、
料金は1霊位につき30,000 円以上という設定になっています。

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真言宗 永代供養 [真言宗 永代供養]

真言宗というと高野山です。

例えば高野山奥之院では、高野山奥之院内佛舎利宝塔にて
別格本山持明院が永久に供養するかたちです。
墓地を購入する必要はありません。

100万円で30霊位までということですが
供養する人数によって50万円、300万円という種類も用意されています。

高野山にこだわりが無ければ、
真言宗のお寺は全国にたくさんありますので
最寄りのお寺で供養してもらう方法や、

宗派を問わない霊園での埋葬も
選択肢の一つとして考えても良いのではないでしょうか。

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永代供養 河岸八ゑ子 [永代供養 河岸八ゑ子]

河岸八ゑ子さんの永代供養は、降霊でご先祖様を呼んで、
辛ったこと、苦しいことを聴き出して魂を諭す行いということです。

そしてその魂が、自分で悟れた時、河岸八ゑ子さんが天界に昇天させ
この世に未練がなくなって永大供養となるということだそうです。

河岸八ゑ子さんへの依頼の中でも特に多いのだそうです。

そういう意味の永代供養もあるんですね。

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お寺 永代供養 [お寺 永代供養]

お寺での永代供養の仕方には大きく分けて2種類の埋葬方法があります。

1つは永代供養墓と言われている合同のお墓に納骨する方法です。号不動のお墓ですのでお骨は合祀なので後から区別はできません。特徴としては、費用が比較的安く抑えられるということがあります。

もう一つは、納骨堂と呼ばれる建物に個別にお骨を納める形態です。この形式も墓石を用意する必要がありませんから、費用は抑えられる傾向にあります。それに、個別にお骨を納めますから、後々お墓を建てたり別の場所に移すことも可能ですので、将来のことが決まっていない場合は柔軟に対応できる埋葬方法と言えます。

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永代供養墓のメリット デメリット [永代供養墓のメリット デメリット]

お墓を継ぐ人がいない、お墓のことで子供に迷惑をかけたくない
このような理由で永代供養墓への埋葬を選ぶ方が近年増えてきているようです。

身内にお墓の面倒を見てくれる人がいなくても永代に供養してもらえる
という安心感が一番のメリットでしょうか。また永代供養墓は基本的に合祀ですので
個別のお墓を建てる必要が無いので費用的に安上がりと言う点もメリットと言えます。

ただ、合祀ゆえに、一度お骨を収めてしまうと返却はできないというのが一般的です。
ですので将来的にはお墓を建てたい、別の場所にお骨を移したいといった場合は
この埋葬方法を選ぶことは難しいでしょう。この点がデメリットかと思います。

そのような場合は、お寺や霊園ではお骨を預かるサービスを実施していたり
納骨堂に個別にお骨を埋葬するというやり方もありますので、そういったやり方を
選ぶのも1つの手かなと思います。

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中山寺 永代供養 [中山寺 永代供養]


兵庫県宝塚市の中山寺の永代供養は、
以下のようになっていました。

納骨は萬霊塔(納骨供養塔)に合祀の形になります。
合祀ですので一度納骨するとお骨の返却はされません。
納骨料は50,000円です。

一般の永代供養で50年の期限で50万円、
特別永代供養で100年の期限で100万円でした。

期限が過ぎた場合でも、プレートに移し変えて永年お祀りしてくれるそうです。

「特別永代供養」がどこが特別なのかは
中山寺のホームページからは分かりませんでした。

由緒あるお寺さんのようで、
費用面は高い方だと思いますが、
お墓を新たに建てることを考えると
リーズナブルと言えるかもしれません。

中山寺の所在地と電話番号を以下に記しておきます。

〒665-8588 兵庫県宝塚市中山寺2丁目11-1
     TEL : 0797-87-0024
     電話受付時間 :9時~17時 / 拝観料 :無料

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イオン 永代供養 [イオン 永代供養]

数年前から葬儀は手掛けていましたが
今度は納骨と永代供養も始めました。

その料金は35,000円からです。

場所はこれから増やしていくようですが、
今募集しているところに東京山手線浜松町駅から
徒歩8分のところがあります。

都内でこの価格は驚きです。

これは費用面でお骨を納骨できなかった人にも
朗報ではないでしょうか。

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永代供養料 相場 [永代供養料 相場]

納骨をする時に、永代供養料の相場は気になるところですが
それだけを切り離して相場を調べてもあまり意味が無いと思います。

埋葬の仕方と一体となってその値段が決められているのが
世間の現状のようです。

たとえばこちらの場合は東京都内の山手線内で
最低費用が30万円のケースです⇒四谷にある東福院。位牌の後ろに骨壷を納骨する「直接参拝式の納骨堂」


全国的に有名なお寺の場合は数100万というケースもあります。

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